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無痛コメディ教育 笑いたい奴こっち来い!

第十五回文学フリマで消耗しきった僕は、翌日ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを鑑賞したことでさらに精神衰弱し、記憶が混濁したような変な状態になってしまった。こりゃ1週間くらいは余計なことを考えずに早く寝たほうがいいな、とか思いつつ最初に読んだ文学フリマの戦利品、それが、文芸界の立川志の輔こと星井七億さんのサークル「んんん文庫」が発行した、『無痛コメディ教育 笑いたい奴こっち来い!』であった。購入時に「アド街を見た」と言うと300円に負けてもらえたアレである。

http://7oku.hatenablog.com/entry/2012/11/07/120848

文学フリマって、お笑い系の本とか少ないよな。特に小説ジャンルは。もっとあっていいと思いますね。

『無痛コメディ教育 笑いたい奴こっち来い!』はすごい面白かった。そして、意外とちゃんとしていた。変な言い方だが、表紙とかあんな感じだしもっとムチャクチャなのかと思ったらそうでもなく、真面目にバカバカしいことを書いてる系であった。オチとか綺麗だし。

特『ここは童貞処分場』は傑作。マジ傑作。童貞小説の最高峰。アイヌ・ケンネル氏の『鎮守の森の夜祭』がエベレストだとすれば、こっちはK2。最高峰じゃないじゃん。いや、登頂の難しさで言えばK2のほうが上。『ここは童貞処分場』は冬季のK2に初めて登頂した童貞小説といっても過言ではない。どんなだ。

とにかく傑作であることは確かで、もし『ここは童貞処分場』が昭和15年よりも前に出ていたら、『走れメロス』は世に出なかったであろう。とりあえず屋代さんには読ませたいと思う。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

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