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C74でうんこもらさず
コミックマーケット74の1日目と3日目にいってきました。自分は本当は3日目くらいしか見るところがなかったのだが、1日目はゲスト参加したサークルに挨拶と、その打ち上げが目的だった。打ち上げというか、インターネットで活躍されている方々が中心になって作った本だったので、オフ会っぽかった。オフ会っていいよね。
んでその参加した本と言うのは↓で紹介した初初限定。というWJ本なのだが、
http://0tas.blog118.fc2.com/blog-entry-181.html
読むところが沢山あって非常に素晴らしいできばえなのであった。WJが好きな人による、強いてジャンルを言えばWJ総合みたいな本なのであるが、決してアーカイブ的な内容ではなく、今WJがどのように読まれているか、という点にフォーカスした内容だと感じた。(アーカイブ的といえば、ちょっと前に出たジャンプ創刊40周年記念号はそういう内容だったよな。)
それと1日目は入場で並ばなくて済むように、国際展示場への到着を正午近くにしたのだが、20分くらい並ばされた。炎天下で参ったなー。荷物検査の影響か?とも思ったが、漏れしゃんの入場のときには検査していなかったので、実際のところは知りません。
んで3日目も同じように正午近くに行ったのだが、この日は並ばずに入れた。よくわからん。中も結構空いてたよ。西と東の間の移動も並ぶことなくスムージーだった。今回は一番込んだのはどうも2日目らしいな。東方とTYPE-MOONか。
3日目は見るところがいくつかあり、お友達に挨拶し、あとこの日も参加させていただいた本の配布があった。こちらです↓
http://0tas.blog118.fc2.com/blog-entry-180.html
非常にかっちょいい装丁だったのだが、デザイナーの方には印刷の具合が不満だったらしい。ぽっくんにはよくわかんないけど。主催のみすてーさんはいつも金がない金がないとおっしゃっている方なのだが、次回は事前に打ち合わせとかやりませんかと言ったら、やっぱり金がなくて…とおっしゃっていたので、サラリーマンの漏れががんばって飲み代くらいは捻出しないとな、などと思った。
んでその参加した本と言うのは↓で紹介した初初限定。というWJ本なのだが、
http://0tas.blog118.fc2.com/blog-entry-181.html
読むところが沢山あって非常に素晴らしいできばえなのであった。WJが好きな人による、強いてジャンルを言えばWJ総合みたいな本なのであるが、決してアーカイブ的な内容ではなく、今WJがどのように読まれているか、という点にフォーカスした内容だと感じた。(アーカイブ的といえば、ちょっと前に出たジャンプ創刊40周年記念号はそういう内容だったよな。)
それと1日目は入場で並ばなくて済むように、国際展示場への到着を正午近くにしたのだが、20分くらい並ばされた。炎天下で参ったなー。荷物検査の影響か?とも思ったが、漏れしゃんの入場のときには検査していなかったので、実際のところは知りません。
んで3日目も同じように正午近くに行ったのだが、この日は並ばずに入れた。よくわからん。中も結構空いてたよ。西と東の間の移動も並ぶことなくスムージーだった。今回は一番込んだのはどうも2日目らしいな。東方とTYPE-MOONか。
3日目は見るところがいくつかあり、お友達に挨拶し、あとこの日も参加させていただいた本の配布があった。こちらです↓
http://0tas.blog118.fc2.com/blog-entry-180.html
非常にかっちょいい装丁だったのだが、デザイナーの方には印刷の具合が不満だったらしい。ぽっくんにはよくわかんないけど。主催のみすてーさんはいつも金がない金がないとおっしゃっている方なのだが、次回は事前に打ち合わせとかやりませんかと言ったら、やっぱり金がなくて…とおっしゃっていたので、サラリーマンの漏れががんばって飲み代くらいは捻出しないとな、などと思った。
にゅっこにゅこしてやった
C74向け原稿を提出ちまちた。ブログの更新が止まっていたのはそのへんをアレしていたからなのでした。前回のコミケは友達のブースに座ってただけだったけど(ちゃっかり配布はしたけどな)、今回はゲスト原稿のみですが参加しているので嬉しい。オタとしても箔がつくよな。詳細な告知はいましばらくおまちください。
ネタ出しは雨天決行
次に書こうとしていた中編のプロットをやっていたのだが、ある事情で企画自体が没になってしまった。というわけで一からネタ出しをしている。
ネタ出ししながらつくづく思うのは、自分は長編が書けないなあということだ。長編になりそうなストーリーが思いつかない。中編もなかなか出ない。
なんつーか、自分のプロセスだと起承転結の起のあとにすぐ転結を考えてしまうんですわ。そうなると承が無駄に思えてくる。無駄だと思わなけれはいいんだろうけど、書き手である自分はオチを知っているものだから、わざわざ遠回りするほどのゴールかよと思ってしまうんですね。登場人物も必要最低限に絞りたくなってしまう。
たぶん登場人物を中心に転結をあまり決めきらないで書き始めた方が長く書けるんではないかなーと思う。結局自分はストーリーを考えるのが好きなんでしょうな。この際、小説の書き方みたいな本を読んでみるべきかとも思う。
ネタ出ししながらつくづく思うのは、自分は長編が書けないなあということだ。長編になりそうなストーリーが思いつかない。中編もなかなか出ない。
なんつーか、自分のプロセスだと起承転結の起のあとにすぐ転結を考えてしまうんですわ。そうなると承が無駄に思えてくる。無駄だと思わなけれはいいんだろうけど、書き手である自分はオチを知っているものだから、わざわざ遠回りするほどのゴールかよと思ってしまうんですね。登場人物も必要最低限に絞りたくなってしまう。
たぶん登場人物を中心に転結をあまり決めきらないで書き始めた方が長く書けるんではないかなーと思う。結局自分はストーリーを考えるのが好きなんでしょうな。この際、小説の書き方みたいな本を読んでみるべきかとも思う。
同人屋は潰れない
ねむい。
ねむいとか言いながらいきなりお金の話でアレだが、同人をはじめてイベントを4つほど経験してわかってきたのですが、同人誌の売値は原価を気にしないという方が結構いらっしゃいますね。どのくらいいるかという詳細なことはわかんないけど、感覚的に。
もりどんは同人をはじめたとき何も知らなくてとりあえず原価は回収したいと思ったんで、最初にオフセットを作ったときは、どうやったら原価割れしないでかつ在庫を抱えずに済むかということでかなり悩んだ覚えがありゅ。(たくさんつくると原価が下がるけど売り切れない、表紙なんかちょっとキレイにすると速攻で原価割れ、等)結局、もくろんでいた半分も売れなくて在庫を抱えてしまったというのが現実なわけなんスけどね。
一方、カラーをバンバンつかって表紙も豪華に…ということをやろうとすると、よほど売れるジャンルでないと原価を回収するのはそもそも無理なんでは?という気もしています。同人誌というのは自分のやりたいことを最大限やるというのも目的として正しいと思うので、はじめから原価を気にしないというのも一つの答えなのかなとおもゆ。
ところでなんでいきなりこんなことを書いたかとゆうとコレ
http://hametuha.com/anpi/archives/36
高橋文樹さんという方は小説家として稼いでおられるので既に神なのだが、さらにIT系のサラリーマンもこなしているということを最近知ったので二重に神すなわちダブルゴッド(ルー語)だなあと思った。
ねむいとか言いながらいきなりお金の話でアレだが、同人をはじめてイベントを4つほど経験してわかってきたのですが、同人誌の売値は原価を気にしないという方が結構いらっしゃいますね。どのくらいいるかという詳細なことはわかんないけど、感覚的に。
もりどんは同人をはじめたとき何も知らなくてとりあえず原価は回収したいと思ったんで、最初にオフセットを作ったときは、どうやったら原価割れしないでかつ在庫を抱えずに済むかということでかなり悩んだ覚えがありゅ。(たくさんつくると原価が下がるけど売り切れない、表紙なんかちょっとキレイにすると速攻で原価割れ、等)結局、もくろんでいた半分も売れなくて在庫を抱えてしまったというのが現実なわけなんスけどね。
一方、カラーをバンバンつかって表紙も豪華に…ということをやろうとすると、よほど売れるジャンルでないと原価を回収するのはそもそも無理なんでは?という気もしています。同人誌というのは自分のやりたいことを最大限やるというのも目的として正しいと思うので、はじめから原価を気にしないというのも一つの答えなのかなとおもゆ。
ところでなんでいきなりこんなことを書いたかとゆうとコレ
http://hametuha.com/anpi/archives/36
高橋文樹さんという方は小説家として稼いでおられるので既に神なのだが、さらにIT系のサラリーマンもこなしているということを最近知ったので二重に神すなわちダブルゴッド(ルー語)だなあと思った。
おれ達には文学しか無いッス
「春の文学フリマ2008」に出展したら本がうれた。はじめてのマトモな売り上げでした。
いままでの販売実績と比較すると
・COMITIA82 → 2冊
・TAT-HON02 → 6冊
・春の文学フリマ2008 → 27冊 (委託された本3冊含む)
というわけで超すごく神。コミティアとかコミケに文句を言いたいわけではないのです。言いたいのは、やはり文学は文学のイベントで売らないとダメかもなということです。(実は「コミックマーケット73 → 0冊」という実績もあるのだが、友達のブースに置かせてもらった関係でジャンル違いだったこともあり、今回の比較では除外。)
数字だけでなく、お客さんから受ける印象も全然違いました。コミティアははっきり言って相手にされてない感じでした。うちの本を手にとってくれたらもうその時点で神というくらいレア。せっかく手にとってくれても中身は文字ギッシリ系なのでガッカリして置いていくという感じでした。(売れた2冊は、知り合いと、近くで文章のブースを出していた人でした。)コミティアについては、お客さんははっきりとマンガを目当てに来ているという印象。文学は、よほど知名度が上がらない限り、コミティアでは出してもしょうがないかもなと思った。
TAT-HONはかなり特殊なイベントでした。文章とマンガとイラストが入り乱れている感じ。お客さんも、何かを目的に来ているというよりも、何か面白いものはないかな〜と探しているという印象。「これ何ですか?」と聞いてくるお客さんが多い。そして話しているうちに興味が出て買う、みたいな。落書きコーナーとか時刊新聞などの企画もあり、出展者が楽しめるイベントだなと思いました。(たぶん元々そういう意図があるんだと思います。)売り上げは上に書いたとおりですが、客自体が少なかったこともあり、来客数あたりの売り上げは文学フリマの半分くらいという印象。
文学フリマはもう最初から文学を読みに来ているお客さんばっかりなので、うちの本みたいに表紙が地味で挿絵が少なくて文字ギッシリなものが歓迎されているように思えました。そして立ち読みっぷりがすごい。委託された1つを含めて4つ置いたのですが、4つぜんぶ立ち読みして行く人が結構いた。文章の立ち読みって結構時間がかかるので、ずーっと読んでる。これがすごい緊張。そして売れると嬉しい。「じゃあこれとこれ」とかって2冊かってくれた人もいたのですごい。買ってくれなくても、じっくり立ち読みしてくれると、ああ僕はここにいて良いんだなと思えて精神的でした。
アマチュアで創作をやる人間は、少なくとも最初は、名前も知られていなければ、評価もされていません。特に二次創作でない場合、作品をまずは手にとってもらえる場というのは、とても貴重です。中でも文学は、マンガやイラストと比べて、表紙から読み取れる情報が少ないので(ラノベは別?)、なかなか手にとってもらえません。需要自体も少ないのかも。そういう状況なので、現時点でおそらく唯一の文章オンリーのイベントである文学フリマは、僕にとっては最後の砦かもしれません。僕はもともとインターネットで小説を書くことを諦めて、同人誌の世界にきた人間なので、この砦が崩れたら他に読んでもらう方法が今のところ思いつきません。出版社相手じゃ箸にも棒にもかからないしな。
※参考
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20080511
いままでの販売実績と比較すると
・COMITIA82 → 2冊
・TAT-HON02 → 6冊
・春の文学フリマ2008 → 27冊 (委託された本3冊含む)
というわけで超すごく神。コミティアとかコミケに文句を言いたいわけではないのです。言いたいのは、やはり文学は文学のイベントで売らないとダメかもなということです。(実は「コミックマーケット73 → 0冊」という実績もあるのだが、友達のブースに置かせてもらった関係でジャンル違いだったこともあり、今回の比較では除外。)
数字だけでなく、お客さんから受ける印象も全然違いました。コミティアははっきり言って相手にされてない感じでした。うちの本を手にとってくれたらもうその時点で神というくらいレア。せっかく手にとってくれても中身は文字ギッシリ系なのでガッカリして置いていくという感じでした。(売れた2冊は、知り合いと、近くで文章のブースを出していた人でした。)コミティアについては、お客さんははっきりとマンガを目当てに来ているという印象。文学は、よほど知名度が上がらない限り、コミティアでは出してもしょうがないかもなと思った。
TAT-HONはかなり特殊なイベントでした。文章とマンガとイラストが入り乱れている感じ。お客さんも、何かを目的に来ているというよりも、何か面白いものはないかな〜と探しているという印象。「これ何ですか?」と聞いてくるお客さんが多い。そして話しているうちに興味が出て買う、みたいな。落書きコーナーとか時刊新聞などの企画もあり、出展者が楽しめるイベントだなと思いました。(たぶん元々そういう意図があるんだと思います。)売り上げは上に書いたとおりですが、客自体が少なかったこともあり、来客数あたりの売り上げは文学フリマの半分くらいという印象。
文学フリマはもう最初から文学を読みに来ているお客さんばっかりなので、うちの本みたいに表紙が地味で挿絵が少なくて文字ギッシリなものが歓迎されているように思えました。そして立ち読みっぷりがすごい。委託された1つを含めて4つ置いたのですが、4つぜんぶ立ち読みして行く人が結構いた。文章の立ち読みって結構時間がかかるので、ずーっと読んでる。これがすごい緊張。そして売れると嬉しい。「じゃあこれとこれ」とかって2冊かってくれた人もいたのですごい。買ってくれなくても、じっくり立ち読みしてくれると、ああ僕はここにいて良いんだなと思えて精神的でした。
アマチュアで創作をやる人間は、少なくとも最初は、名前も知られていなければ、評価もされていません。特に二次創作でない場合、作品をまずは手にとってもらえる場というのは、とても貴重です。中でも文学は、マンガやイラストと比べて、表紙から読み取れる情報が少ないので(ラノベは別?)、なかなか手にとってもらえません。需要自体も少ないのかも。そういう状況なので、現時点でおそらく唯一の文章オンリーのイベントである文学フリマは、僕にとっては最後の砦かもしれません。僕はもともとインターネットで小説を書くことを諦めて、同人誌の世界にきた人間なので、この砦が崩れたら他に読んでもらう方法が今のところ思いつきません。出版社相手じゃ箸にも棒にもかからないしな。
※参考
http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20080511


